当一般社団法人「地域支援機構うぶすな愛」では、地域の歴史文化資産の保全および環境整備の一環として、氏神である阿伎留神社での清掃奉納活動を継続しております。
本日実施いたしました第58回目の清掃奉納について、以下の通り報告いたします。
📌 活動概要
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2026年8月16日(日) 9:22 〜 10:35 |
| 天候・気象 | 曇天・無風(気温 26℃ / 湿度 67%) |
| 現場状況 | 前日の雨により路面および堆積した枯れ葉が水分を含んでいる状態。蒸し暑さはあるものの、猛暑の中で枯れ葉・雑草と格闘していた昨年の同時期に比べると作業しやすい気候。 |
⛩️ 本日の清掃・参拝手順と活動記録
1. 忠霊塔における英霊への祈念と各社参拝
- 北東外(忠霊塔): 十句観音経(3回)、般若心経(3回)、光明真言(9回)の三々九度読経を修し、英霊の鎮魂を祈念。前日(8月15日)が終戦記念日であったこともあり、一対の美しい献花を確認(昨年同時期にも同様の献花が確認されています)。

- 各社参拝: 北東内「松原天満」、南東「占方神社」、本殿西「祓戸神社」にてそれぞれ参拝を執り行いました。
2. 境内の清浄維持を支える有志の方との温かい邂逅
祓戸神社の参拝時、本殿北東の枯れ葉堆積を熱心に清掃されている男性(作業服姿の40〜50代・近隣在住の方)とお会いしました。
日頃から境内が非常に清浄に保たれていることへの感謝をお伝えしたところ、大変謙虚に「ありがとうございます」とお応えいただきました。プロの作業にも匹敵する見事な清掃ぶりに改めて敬意を表し、作業終了後も黙々と排水溝等の清掃に没頭されるお姿を拝見いたしました。
今年初頭からの境内の清浄維持は、こうした地域有志の方々の地道なご尽力の賜物であると深く実感しております。また、代行宮司様ともお会いし、会釈を交わしました。
3. 各エリアの清掃・雑草除去
- 南西(大鳥神社): 比較的に清浄が保たれているものの、一部に枯れ葉の堆積を確認。枯れ葉の破棄および雑草の引き抜きを実施。

(本日は 賽銭箱周辺 あらされた形跡はみあたりませんでした)

(清掃のあと 参拝させていただきました。)
- 北西(倭健神社合祀社周辺): 枯れ葉の除去および周辺の雑草引き抜き作業を実施。

(前回57回清掃奉納の際 周辺をかなり念入りに清掃させていただきました)
- 北(白光稲荷): お堂周りの徹底清掃を実施。
- 【現状課題・注記事項】 賽銭箱の位置が大幅にずれているのを確認いたしました。賽銭箱内に賽銭がほぼなく、「神恩感謝」と記された白袋の中身も空となっておりました。神社関係者による正規の回収であれば良いのですが、箱のずれ放置から推察すると、賽銭窃盗の可能性も懸念されます。今後の観察・注視が必要です。

(お堂 賽銭箱周り。清掃前。賽銭箱位置が 前に10数センチ移動させられております。賽銭箱の中は空っぽでした)

(清掃後 定期的 清掃奉納が大切であると いつも実感します)
4. 地域関係者(崇敬会)の皆様との交流
白光稲荷のお堂東隣にある倉庫周りにて、清掃および倉庫に絡まり始めた蔦(ツタ)の除去作業をされていた関係者様(崇敬会関係)2名とお会いし、お互いに心地よい挨拶を交わしました。
💡 活動総括・今後の展望
最近の清掃奉納活動を通じて、境内で様々な地域関係者や有志の方々との出会いが増えております。
当法人としては、必要以上の詮索をすることなく、日々の地道な活動を通じた自然な挨拶や触れ合いを大切にしていきたいと考えております。継続的な取り組みの中で自然と蓄積されていく人間関係こそが、地域社会における最も強固な信頼基盤となります。
「最古の産土(うぶすな)の精神」を軸に、今後も一歩一歩、神社清掃奉納活動を誠実に継続してまいります。

























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