【活動報告】第57回 阿伎留神社 境内清掃奉納および地域対話を実施いたしました

寺社清掃 維持

一般社団法人地域支援機構うぶすな愛は、2026年8月4日(火)、通算第57回目となる「阿伎留神社 境内清掃奉納」を実施いたしました。

今回は清掃活動に加え、長年懸案であった境内合祀社周辺の環境整備、および法人設立に伴う地域住民の皆様との意見交換・連携確認を行いました。

  1. 忠霊塔・各摂末社への参拝・読経
    忠霊塔にて三々九度の読経(十句観音経・般若心経・光明真言)を行い、地域の英霊の皆様へ深く鎮魂の祈念を捧げました。続いて松原天満社、占方神社、祓戸神社を参拝し、お祓いの幣にて清祓を執り行いました。

2.本殿・大鳥神社周辺の清掃
有志の皆様のご尽力により清浄が保たれている本殿前において、深く感謝の念を込めて参拝いたしました。大鳥神社周辺も掃き掃除を行い、良好な境内の維持に努めました。

3. 倭健神社(合祀社)周辺の集中清掃と神具の安祀
長年枯れ葉や枯れ枝が厚く堆積していた倭健神社(合祀社)周辺の集中清掃を実施いたしました。
土中に埋もれていた複数の神具や、お狐様の陶器置物(十数体)を発見・丁寧に引き上げ、手水舎への配置や白光稲荷のお堂周りの祠へ安全に再安置させていただきました。

(枯れ葉の奥の 土中に複数の 神具あるいは お狐様の陶器が埋もれておりました)

(それらを土中から掘り起こして 並べたものの一部です。お狐さま陶器だけで十数個ありました。)

(土中から出てきた神具およびお狐様)

(土中から出てきた 神具 お狐様)

(土中から出てきた神具類は 殿上に戻すわけにもいかず、使われていない手水舎の中に置かせていただきました。)

3.白光稲荷お堂周辺の清掃と境内の現状把握
白光稲荷周辺の雑草引き抜きと枯れ葉除去を徹底して実施いたしました。
なお、残念ながら境内一部において瓶の破片散乱や置物の破砕など、悪意ある行為の痕跡が確認されました。当法人としては、こうした悪質な環境破壊を防ぐためにも、継続的な参拝・清掃活動による見守りが極めて重要であると再認識いたしました。

4.法人活動と地域コミュニティ(地域貢献)の対話
帰宅後、近隣住民の方(宮田様)より玄関の「一般社団法人」看板についてお声がけをいただきました。当法人が単なる清掃ボランティアにとどまらず、地域貢献・防災減災基盤の確立を目的に法人化した旨をお伝えしたところ、大変好意的なご理解をいただき、「地域のお祭りや観音堂の行事などでも、ぜひ知恵や力を貸してほしい」との温かいお言葉を賜りました。

(倭健合祀社うら土中から出てきたお狐様方を 白光稲荷お堂まえの祠に安置させていただきました)

(同  心なしかお狐様たちもおよろこびのご様子)

■ 実施概要
・日時:2026年8月4日(火) 9:40 ~ 11:15
・天候:曇天(気温25℃・無風)
・場所:阿伎留神社 境内全域および周辺地域

■ 主な活動内容

■ 総括
清掃奉納を通じて神社の環境が美しく改善されていくプロセスは、地域社会の再生そのものです。
本日いただいた地域住民の皆様からのご期待に応えるべく、神社清掃という草の根の活動を基盤としながら、地域伝統行事への参画や防災支援など、実体のある地域貢献事業を一層推進してまいります。

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